論文字數:10203.頁數:22
日本語を専門とする大學生の日本語學習実態について
要 旨
北京オリピックの成功に當たって、世界各國は北京に続々と目を向けている。國際交流も頻繁になって、交流の手段になったことばも重視され、新たな外國語ブームが起こされた。日本語は國內におけて英語に続き第2の外國語となって、日本語を勉強する人が日々増加していると同時に、日本語教育の不足も浮上している。 本論文は北京理工大學珠海學院の日本語専攻の學生を対象にして、日本語學習(各科目への重視度、學習時間、學習方法、學習難點、日本文化への理解、教材や先生の教授法など)について研究を行う。質問紙によるアンケート調査は、一年生から四年生まで、374名の學生が協力してくれ、回収率は93.9%だった。 調査結果によると、學生は一番重要と難しい科目がいずれも「會話と聴解」だったことが分かった。また、「読解と作文」をやや軽視する傾向があった。日本文化への理解も深くない。學生のコミュニケ-ション能力を養成すると同時に、文化、風俗などの知識の導入方法を考えなければならない。 また獨學を中心に勉強する學生は多かったが、授業時間以外の學習時間が1時間~2時間ぐらいが一般で、想定した程勉強をしていないことも調査で分かった。だからこそ、學習意欲を強くする必要があると思われる。 様々な養成目標を実現するためには、教師の教授法が重要だと思われる。説明を中心 の教授法を少し工夫し、多様な教授法も導入すれば、學生の學習意欲も高まっていくだろう。そのために、教師養成に重點をおかなければなれない。 今後、如何により多様なカリキュラムを設置して學生の學習意欲を強くするのか、日本語教育を通して思考能力および提案能力を養成するか、また、こういった授業を擔當できる教師を養成するかが重要な課題となっている。
キーワード:學習実態 日本語學習 大學生 日本語専門
論日語專業大學生的日語學習實態
摘 要
北京奧運會的成功舉辦,使世界各國紛紛把目光投向中國。隨著中國與各國間國際交流的越發頻繁,語言作為國際交流的載體也備受重視,國內興起了新一輪外語熱,日語也繼英語之后成為國內的第二大外語。隨著日語學習者的日益增加,日語教育的不足也日漸明朗。 本文以北京理工大學珠海學院日語專業學生為對象,就學生們的日語學習實態(各科目重視度、學習時間、學習方法、學習難點、對日本文化的理解、教材和老師教學方法等)進行調查研究。大學一年級到四年級共374名對問卷進行回答,回收率達93.9%。 根據調查結果,被訪學生一致認為會話和聽力是最重要以及最難的科目,但對于讀解和寫作有輕視傾向,對日本文化的理解也有局限性。現今,應著重考慮在培養學生交流能力的同時,如何將文化、風俗習慣等知識融入課堂。 在學習方法的調查中,以自學為主的學生占大部分,但其課后的學習時間一般只有1~2個小時,比設想的學習時間較短。正因如此,提高學生學習的積極性也是當務之急。 然而,要實現以上各種目標,教師的努力也是必不可少的。如果能稍微設法改進當前以說明為主的教學方法,同時引入多種教學方案,可以設想學生學習的積極性也會日益高漲。為此,應把教師的培養作為課題的重點。 今后,如何設置更加豐富多彩的課程,提高學生學習的積極性;如何通過日語教育,培養學生的思考及提案能力;如何培養能勝任上述課堂教學的老師,將是日語教育的重大課題。
關鍵詞:學習實態 日語學習 大學生 日語專業
目 次 要 旨 I 摘 要 II はじめに 1 1國內日本語教育の概況 2 1.1中國における日本語教育の歴史 2 1.2中國における日本語教育の形式 2 1.3日本語に関する様々な活動を積極的に行う 3 2北京理工大學珠海學院の日本語専攻學生の學習実態 4 2.1調査の目的 4 2.2調査の方法、対象と內容 4 2.2.1アンケート用紙の回収および集計 4 2.2.2調査の対象 4 2.2.3調査の內容 6 2.3調査の結果と分析 6 おわりに 12 參考文獻 14 付 録 15 謝 辭 19
本站部分文章來自網絡,如發現侵犯了您的權益,請聯系指出,本站及時確認刪除 E-mail:349991040@qq.com
論文格式網(www.donglienglish.cn--論文格式網拼音首字母組合)提供其他專業論文畢業論文格式,論文格式范文,畢業論文范文